仕事で使える|相手との距離を縮めて親しくなるコツ

コミュニケーション術
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こんにちは、もなか(@monaka_nonbiri)です。

コミュニケーションのことを考えると雑談力や交渉術が思い浮かびますが、それ以前に2回目以降会いに行くのが億劫に感じることってありませんか?

2回目以降にどんな話をしようかわからなくなり、途端に緊張してしまうことを「二度見知り」と言うそうです。

初対面は緊張しないのに、2回目以降の付き合いが続かない…

初めて会ったとき少し苦手と感じだから、2回目以降会うのはイヤだな…

二度見知りであるわたしはいつもこんな風にモヤモヤしています。

だけどお仕事を一緒にしていく相手であれば距離を置くわけにはいけません。

だからわたしは見た目から寄り添うことにしました。

今回の記事では見た目から寄り添うことで相手との距離を縮める方法についてご紹介します。

誰でもできる簡単な方法なので、会話が苦手という方もぜひ読んでいってください。

この記事を書いた人
  • 営業職9年目
  • 人見知り&二度見知り体質
  • 親しい人と話すのは好き
  • 4歳児を育てる30代後半ワーキングママ
もくじ

コミュニケーションの苦手意識は2回目以降に現れる

わたしは人見知り体質なのですが、社会人16年目とのもなれば初対面のあいさつはパターンができ、そつなくこなせるようになりました。

ですが2回目以降の付き合い方は考えすぎてしまい、緊張することが多いです。

仕事でもプライベートでも、親しくなるのに時間がかかるタイプ…
親しくなりたいのに、どのようにコミュニケーションを取ればいいのかわからなくて焦る(汗)

とはいえ、営業職という人とコミュニケーションを取ることからは避けられないお仕事。

不本意ながらも人とコミュニケーションを取る仕事をしてきて気づいたことがあります。

それは「見た目から相手に寄り添えば会話がしやすくなる」ということ。

もちろんそれだけで急激に親しくなれるわけではありませんが、わたしはこの方法に気づいてから敬遠されていた方とも親しくなるという経験をしてきました。

そして親しくなると「意外と義理人情に厚い人だった」「実はいい人だった」とわかり、仕事がしやすくなるというケースもあります。

相手も二度見知りさんで、お互いが様子を伺いながらギクシャクしていただけということもありました

2回目以降、話が詰まってしまう要因

二度見知りする時ってこんなことを怖がっていませんか?

  • 話題が見つからない
  • 会話がつまらなくて嫌われないかな
  • 前回みたいにスマートにできるかな
  • わからない話題や質問をされたらどうしよう…

つまり、1回目とのギャップによって相手から嫌われないかと不安になっちゃうんです。

初対面の時は自己紹介や会社のことを話したり、相手の仕事や興味・関心について質問したりするなど話題に困りません。

ですが2回目は新しく話題を作る必要があります。

会ってどんな話をしたらいいんだろう…と考えれば考えるほど憂鬱になりますよね。

二度見知りを克服する簡単な方法

わたしが取り入れた方法は「見た目を変える」です。

以前「人は見た目が9割」という書籍が話題になりましたが、わたし達はコミュニケーションを取るうえで言葉以外の要素から多くのことを受け取ります。

またアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが1970年代に行った実験では、「話し手」が「聞き手」に与える印象の中で一番影響を与えているのは視覚情報(55%)であるとされています。

視覚情報55%、聴覚情報38%、言語情報7%(メラビアンの法則)。
言語が7%…雑談力って表情や声のトーンが重要だもんね

つまり好感や関心が持てる見た目にすることで、相手との距離を縮めることが可能と言えます。

会話スキルの上達って、ノウハウがわかってもすぐに身につくものではありません。

一方で見た目を変えることは簡単。

では好感や関心を抱いてもらう見た目とは、どのようなものでしょうか?

見た目で寄り添うと心の距離も近くなる

一般的なマナーとしての見た目というと、営業職であれば黒や紺色のスーツに革靴(女性はヒール)。

ですが、二度見知りを克服して相手との距離を縮める見た目づくりは一般的なTPOではありません。

相手の見た目や言葉、テンポに寄せるのです。

チェック項目
  • 服装
  • 言葉づかい(真面目?気さく?ぶっきらぼう?)
  • 会話のテンポ
  • 立場(先輩?同世代?役職あり?)

たとえば、男性はスーツが基本で女性もそれに近いオフィシャルな服装をしている会社だとします。

この場合は

  • ジャケットを羽織る
  • 白・ベージュや紺色が基調
  • 丁寧で落ち着いた話し方

といった具合に服装のトーンや言葉づかいを相手に合わせることを心がけます。

反対にカジュアルな雰囲気で気さくな方の場合は、服装も言葉遣いも少し砕けてしまった方が距離が縮まります。

業界によっても度合いが異なるので相手を観察することがとても大事です。

見た目を相手に寄せるというのは、相手の服装をマネするということではなく、相手の許容範囲に収まるということ
「好みのファッションがしたい」という気持ちもわかりますが、相手と距離を縮めたい場合は自分から歩み寄るのが得策です。

距離感は人それぞれですが、経験することで少しずつ自分に合ったパターンがつかめてくると思います。

気を付けるポイント

無理をしない

これにつきます。

相手にあわせなきゃ!と思って無理をしすぎると胡散臭くなり、信頼を失います。

このさじ加減が難しいかもしれませんが、基本的な自分のキャラクターがブレてはいけません。

わたしの場合はもともとの性格である「明るく、元気な人」がベースにあるので、そのうえで落ち着いた話し方や気さくな感じを相手にあわせて使いわけています。

自分を知ること、相手を知ろうとすること、嘘をつかないこと。

見た目を変えることは相手への思いやりです。

最後に

「リクルートスーツはダメ!制作する仕事なんだから、相手に信頼してもらうためにはある程度センスある服装にしなさい」

雑誌の記事を書く仕事をしていた22歳の時、先輩に言われたひと言ですが今も思い出します。

コミュニケーションがうまい人は一見、話し上手や聞き上手と連想しがちですが、わたしが学んできた先輩たちは相手に寄り添う姿勢を見せて、少しずつ歩み寄っていました。

言葉に出さなくても「苦手だな…」と思っていることは伝わります。

反対に好意や関心を言葉に出さなくても伝えることができます。

言葉のテクニックに頼りすぎず、見た目から寄り添うことで良い関係を築きましょう。

きっと素敵な出会いが増えますよ。

コミュニケーション術

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